横坂 源 - プロフィール | 東京フィルハーモニー交響楽団 ABOUT

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プロフィール詳細情報

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チェロ Cello 横坂 源 Gen Yokosaka

2002年7月、チェリストの登竜門として知られる全日本ビバホール・チェロコンクールでの最年少優勝(15歳)を初め、コンクールでの受賞歴多数。2005年には第15回「出光音楽賞」を、2008年には第7回「齋藤秀雄メモリアル基金賞」を受賞。2009年5月には全ドイツ学生音楽コンクールで第1位(室内楽)を、2010年9月には第59回ミュンヘン国際音楽コンクール・チェロ部門で第2位を受賞し、国際的なチェリストとしてのキャリアを本格化させる。

1999年10月、13歳で東京交響楽団とサン=サーンスのチェロ協奏曲を共演したのを皮切りに、NHK交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、バイエルン放送交響楽団などを含む主要なオーケストラと、また小澤征爾、岩城宏之、秋山和慶、小林研一郎、大友直人、広上淳一、山下一史、梅田敏明、渡辺一正、クリストフ・ポッペンなどと協奏曲を共演し、好評を博す。ピアノの伊藤恵やヴァイオリンの佐藤俊介らとコンスタントに室内楽にも出演し、東京での第1回「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」「東京の夏音楽祭」「宮崎音楽祭」「軽井沢8月祭」や、「題名のない音楽会21」「読響 Symphonic Live ~深夜の音楽会」「クラシック倶楽部」「Dreaming 源」「FM名曲リサイタル」等テレビやラジオにも頻繁に出演するなど、最も幅広い演奏活動を展開するチェリストの一人である。豊かな音楽性やイマジネーションが卓抜したテクニックで表現され、「力強く、豊かで、円熟した音色、そして高い集中力と、何よりも情熱的で生き生きとした演奏」(ハレール・タグブロット)など高く評価されている。

桐朋学園女子高等学校(男女共学)を卒業後、ソリストディプロマ・コースを経て、現在はシュトゥットゥガルト国立音楽大学に在籍中。鷲尾勝郎、毛利伯郎、ジャン=ギアン・ケラスの各氏に師事。ダヴィド・ゲリンガス、ジャン・ワンなどのマスタークラスを受ける。ピエール・ブーレーズ指揮するルツェルンフェスティヴァル・アカデミーに18歳で参加して以来、現代音楽にも強い関心を示している。明治安田クオリティオブライフ文化財団、ロームミュージックファンデーション海外派遣奨学生。サントリーホールディングス株式会社所有の1710年 Pietro Giacomo Rogeri 制作のチェロを貸与されている。


(2012年1月現在)