HOME > 東京フィルを知る > メンバー > プロフィール一覧 > 渡辺 玲子
超絶的なテクニック、玲瓏で知的な音楽性、切れ味鋭い官能性と幅広いレパートリーで、世界のヴァイオリン界をリードする逸材。1984年ヴィオッティ、86年パガニーニ両国際コンクールで最高位を受賞。これまでにロスアンジェルス・フィル、ベルリン・ドイツ響、フィルハーモニア管などと次々に共演。中でもシノーポリ指揮ドレスデン・シュターツカペレ、サンクトペテルブルク響との共演はCDもリリースされ、大好評を博した。
近年はアジアでも活躍の幅を広げており、香港フィルと中国ツアーのソリストを務めた他、武漢交響楽団とも共演、台湾でも定期的に演奏会を行っている。国際教養大学特任教授(春学期)。2005年第35回エクソンモービル音楽賞奨励賞受賞。ニューヨーク在住。
(2010年4月現在)