クラシックのコンサートには、コンサートホールに集うお客様みなさんが気分良く音楽を楽しむために、いろいろなマナーやルールがあります。初心者の方にはちょっと堅苦しい雰囲気を与えたり、きびしい印象を与えたりするかもしれません。
しかしこうしたマナーやルールは、その場にいる誰もが幸福な気分で音楽を楽しむため必要なもの。ステージ上で演奏をしている音楽家にとっても、このマナーやルールがあることで助けられていることは多く、すばらしい演奏をするための雰囲気作りにも欠かせないものなのです。海外から来日する多くの音楽家たちが「日本の聴衆は演奏にじっくりと耳を傾けてくれるのですばらしい」というコメントを残していますが、それはこうしたマナーやルールを誰もが大切にしているからでしょう。
このページは、みなさんが素敵なコンサート体験をするためのコンシェルジュ元々はフランス語で「建物の門番」を意味する言葉であったが、
解釈が広がり、『総合世話係』という役割を持つ言葉として認知される。さあ、いろいろな項目をクリック&チェックしてみましょう!
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音楽家を応援してくれるのはありがたいのですが…
コンサートを楽しむため、いろいろなルールをチェックリストとしてまとめてみました。
コンサート・ビギナーの皆さん、このチェックリストをご活用ください。
PDFファイルをダウンロードし、プリントアウトして持ち歩けば、最初のうちは慣れないルールも自然に身につくことでしょう。
「スマート・リスナーになる」というのは、より深く音楽を楽しみやすくなること。いろいろと制約があり慣れるまでは心苦しく感じることもあるかもしれませんが、全員がスマート・リスナーになれたら、目の前の音楽にも楽しく集中できて、終演後の余韻も格別の至福になるはず。もしコンサートにご一緒している友人や知人の方がマナーからちょっと足を踏み外しそうになったら、そのときはそっと教えてあげられるくらいになりたいですね。