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コンサート詳細情報

2017年

3月13日(月)
19:00

東京オペラシティ
コンサートホール

第108回東京オペラシティ定期シリーズ

第108回東京オペラシティ定期シリーズ

指揮:アンドレア・バッティストーニ
ピアノ:松田華音*

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番*
チャイコフスキー/交響曲第6番『悲愴』
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2017年3月13日(月)19:00開演(18:30開場)
東京オペラシティ コンサートホール 座席表座席からの見え方

指揮:アンドレア・バッティストーニ
ピアノ:松田華音*


曲目 聴きどころはこちら

  • ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番*
  • チャイコフスキー/交響曲第6番『悲愴』


主催:公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
後援:イタリア大使館イタリア文化会館

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チケット料金(1回券)

  SS席 S席 A席 B席 C席
チケット料金

¥15,000

¥10,000
(\9,000)

¥8,500
(\7,650)

¥7,000
(\6,300)

¥5,500
(\4,950)

残席状況 × × ×

※( )…東京フィルフレンズ料金(SS席は対象外)

○…余裕あり △…残りわずか ×…売切れ


1回券発売日

賛助会員・定期会員

2016年10月6日(木)

東京フィルフレンズ

2016年10月15日(土)

一般

2016年10月20日(木)

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東京オペラシティ

所在地 : 〒163-1407 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号

TEL : 03-5353-0788(代表)

公式ホームページ : http://www.operacity.jp/concert/

交通のご案内(東京オペラシティ内)

電車

京王新線(都営地下鉄新宿線乗り入れ) 初台駅 東口(東京オペラシティ直結) より 徒歩5分
※京王線では初台駅に止まりませんのでお気をつけください。

バス

新宿駅西口より 約10分
・都営バス「西参道 新宿車庫行」(22番のりば)
→「新宿車庫前」下車

渋谷駅南口バスターミナルより 約20分
・京王バス「中野駅行」渋64(11番のりば) / 「中野駅行」渋63(13番のりば) / 「阿佐ヶ谷駅行」渋66(15番のりば) / 「初台駅行」渋谷61(12番のりば)
→「東京オペラシティ」下車

・都営バス「阿佐ヶ谷駅行」渋谷66(15番のりば)
→「東京オペラシティ南」下車

東京オペラシティには、隣の新国立劇場の地下駐車場と一体となった大型地下駐車場(約870台、250円 / 30分)がございます。ホールご来場のお客様は1時間分の割引券を発行いたします。コンサートホール内ビュッフェにて駐車券をご提示ください。

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3月定期演奏会 聴きどころ  聞き手:香原斗志(音楽ジャーナリスト)

バッティストーニ、ロシア音楽を語る。

―ロシア音楽を取り上げる意義について
「チャイコフスキーが特にそうですが、ロシア音楽はオーケストラのなかに“歌”があって、音楽の中心にメロディがあります。そこがイタリア音楽によく似ています。哀愁、豊かな表情……。音楽のなかに強い感情をあふれさせ、作曲家の日記であるかのように表現するところが僕たちの感覚に近い。それに、チャイコフスキーの『悲愴』をイタリアで初めて指揮したのは『イリス』を作曲したマスカーニで、以来、トスカニーニを筆頭に、イタリア人指揮者がロシア音楽を数多く指揮してきた長い伝統があるのです」

―チャイコフスキーの交響曲第6番『悲愴』について
「『悲愴』は最後のロマン派交響曲で、これまで何度も指揮してきた、僕にとって特別な作品です。最初から最後まで絶望的な雰囲気が貫かれ、ワルツや行進曲さえも悲痛な視線が注がれた絶望的な楽章になっています。それを作曲家個人の絶望に結びつけるのは簡単ですが、チャイコフスキーの視線はもっと広く、先々にまで注がれていました。『悲愴』は世界の終りの予兆です。マーラーより早く、20世紀の危機、悲しみと苦痛に満ちた荒廃の世紀を予言していたのです。もの悲しいノスタルジックな交響曲だと思われがちですが、実は、壊れた人間へと視線を投げかけた、もっと激しい音楽です。たしかにチャイコフスキーは絶望していたけれど、この交響曲を書きながら最後まで戦っていたのです。

―ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番について
「『悲愴』と並んで最も愛されているロシア音楽ですし、それにラフマニノフはチャイコフスキーを崇拝し、霊感を得るばかりか、実際的な編曲のうえでも大きな影響を受けていました。ラフマニノフは遅れて現れた最後の偉大なるロマン主義者です。ピアノ協奏曲第2番は、同時期に書かれたR・シュトラウスの『サロメ』の現代性とくらべると、ロシア教会の鐘の音を思わせるような、失われた過去への郷愁を強く感じさせます。いわば、不思議な視線を投げながら現代の街をうろつく最後の恐竜―。そんなふうに形容できるのがラフマニノフのおもしろさだと思います。


聞き手:香原斗志(音楽ジャーナリスト)

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