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【聴きどころ】首席指揮者アンドレア・バッティストーニが待望のリヒャルト・シュトラウス『アルプス交響曲』を取り上げる。大編成になるほどその実力を発揮するバッティストーニ。オーケストラを存分に鳴らし、オペラ指揮者として磨かれた表現力で作り上げる標題音楽に期待したい。マエストロがレスピーギ、カゼッラに続いて紹介するのは、イタリアのいわゆる「80年世代」のピツェッティ。かつてカラヤンもその才能に注目していた作曲家。「夏の協奏曲」(1928)は、東京フィルが日本初演した、所縁のある作品。管弦楽のための3楽章の協奏曲だが、ピツェッティの田園交響曲と言われることも。自然をキーワードにした2作品のカップリングはバッティストーニならではのこだわりだ。
文:柴辻純子(音楽評論家)


【特集】


 ▷ 【特別寄稿】アンドレア・バッティストーニが綴る 母なる自然へのふたつの音楽的アプローチ――哲学的対話と生命への讃歌
(文=アンドレア・バッティストーニ/訳=井内美香)

9月定期演奏会は首席指揮者アンドレア・バッティストーニが登場。待望のリヒャルト・シュトラウス『アルプス交響曲』をメインに、自然と人類との対話や感受をモチーフにしたスケールの大きな2作品を取り上げます。バッティストーニが今回のプログラムについて綴りました。




 ▷ 【特別記事】アンドレア・バッティストーニ、充実の近況を語る(聞き手:加藤浩子)

今年1月、イタリアを代表する歌劇場の一つであるトリノ王立歌劇場の音楽監督に就任したアンドレア・バッティストーニ。今年6月、就任後第1作となるジョルダーノの『アンドレア・シェニエ』の公演も佳境なマエストロを現地に訪ね、近況を伺った。




 ▷ 【特別記事】コンサートマスター 近藤 薫が語る 9月定期演奏会の聴きどころ

「以前、マエストロの印象として『理性と野性のバランスがすごくいい』というような話を申し上げたことがあります。直感的で動物的、でも同時に非常に知的に、自然の複雑系といったものを理解しようとしていると感じます。クラシック音楽は知的な芸術なので、それを音楽で体現することができるのは稀有なことだと思います。それが非常に高次元で融合している。だから、マエストロのこういうダイナミックなプログラムは楽しみですね」



【メッセージ動画】



【掲載記事】


 ▷ ぶらあぼONLINE(8月1日付)アンドレア・バッティストーニが待望の東京フィル定期で描く自然絵巻(文=林 昌英)

 ▷ LIVEEN TIMES(9月22日付)【公演レポ】バッティストーニ、圧巻の「アルプス交響曲」で自然と人間の交差点を描く!



9月定期演奏会 

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9月11日[木]19:00開演
サントリーホール
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9月12日[金]19:00開演
東京オペラシティ コンサートホール
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9月14日[日]15:00開演
Bunkamura オーチャードホール

指揮:アンドレア・バッティストーニ
(東京フィル 首席指揮者)


ピツェッティ/夏の協奏曲
R. シュトラウス/『アルプス交響曲』


1回券料金

  SS席 S席 A席 B席 C席
チケット料金

¥15,000

¥10,000
(\9,000)

¥8,500
(\7,650)

¥7,000
(\6,300)

¥5,500
(\4,950)

※( )…東京フィルフレンズ、WEB優先発売価格(SS席は対象外)



主催:公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動))| 独立行政法人日本芸術文化振興会公益財団法人アフィニス文化財団
協力:Bunkamura(9/14公演)

公演カレンダー

       

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