2015-16定期演奏会のご案内

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指揮者情報

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1987年ヴェローナ生まれ。世界へ羽ばたく若き天才。日本デビューは2012年1月、二期会公演の《ナブッコ》。初めての練習の時、関係者を賛嘆させた実力は本番でもいかんなく発揮され、各メディアの批評にはバッティストーニの賛辞が渦巻いた。翌2013年の5月に、東京フィルの定期演奏会でレスピーギ『ローマ三部作』を指揮し日本でのコンサートデビューを果たした。その時の録音がCDになり、その後マーラーの《巨人》も日本コロムビアから発売され、高い評価を受けている。今年6月よりジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場の首席客演指揮者に5年契約で就任。9月にはベルリン・ドイツ・オペラ新シーズンの新制作「ナブッコ」で幕開けを飾った。

2015年 4月から首席客演指揮者に就任するアンドレア・バッティストーニから皆様へ ビデオメッセージが届きました


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