インフォメーション
2015年7月9日(木)
『トゥーランドット』公演から4ヶ月、あの熱狂が再び蘇る!
イタリアの天才指揮者アンドレア・バッティストーニが語る9月定期公演プログラム
今年5月、熱狂的な拍手に包まれ幕を閉じた『トゥーランドット』公演。
この秋、東京フィル首席客演指揮者の
アンドレア・バッティストーニが再び東京フィルの定期演奏会に登場いたします。(9/10,9/11公演)
公演を前に、選曲のテーマとなる『イタリアとロシアをつないだ作曲家たち』について語りました。
イタリアを祖国とするバッティストーニが螢雪の地・ロシアに込める想いとともに、どうぞご覧ください。
9月定期演奏会
9月10日[木]19:00開演(18:30開場)
サントリーホール
指揮: アンドレア・バッティストーニ
ヴェルディ/歌劇『運命の力』序曲
ラフマニノフ(レスピーギ編)/5つの絵画的練習曲
ムソルグスキー(ラヴェル編)/展覧会の絵
9月11日[金]19:00開演(18:30開場)
東京オペラシティコンサートホール
指揮: アンドレア・バッティストーニ
ピアノ:反田 恭平*
ヴェルディ/歌劇『運命の力』序曲
ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲 *
ムソルグスキー(ラヴェル編)/展覧会の絵