コンサート詳細情報
サントリー定期シリーズ(全8回)
定期会員券(全8公演・税込) | ||||||
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券種 |
定期会員券 |
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SS席 |
¥96,000(\12,000) |
- |
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S席 |
¥56,000(\7,000) |
¥50,400(\6,300) |
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A席 |
¥47,600(\5,950) |
¥42,840(\5,355) |
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B席 |
¥39,200(\4,900) |
¥35,280(\4,410) |
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C席 |
¥30,800(\3,850) |
¥27,720(\3,465) |
※サントリー定期シリーズはC席、G席定期会員券の新規発売はございません。
( )は1公演あたりの単価です。
※1回券は定期会員券で残席がある場合のみ、後日販売いたします。東京フィルフレンズ会員(入会金・年会費・随時申込受付中)のお客様はお電話でのご注文で
各席10%オフでご購入いただけます。(SS席を除く)
サントリー定期シリーズ・6回券(3月・9月定期を除く)
Pブロック限定
定期会員券(3月・9月定期を除く6公演・税込) 券種 定期会員券 G席 ¥12,000(\2,000) ¥10,800(\1,800)※サントリー定期シリーズはC席、G席定期会員券の新規発売はございません。
( )は1公演あたりの単価です。
※1回券は定期会員券で残席がある場合のみ、後日販売いたします。
※2021シーズンより、Pブロックとその両サイド・LA2列6-7番~5列1-7番/RA2列21-22番~5列21-27番は「G席」となりました。 G席定期会員券は「当該座席を演奏エリアとして使用しない公演のみ」の通し券です。なおシーズンにより回数・料金が変動します。
※2024シーズンのG席定期会員券の新規発売の有無は、2023シーズンの会員継続の状況によります。
※G席は会場振替サービスの特典はございません。東京フィルフレンズ会員(入会金・年会費・随時申込受付中)のお客様はお電話でのご注文で
各席10%オフでご購入いただけます。
定期会員券発売日
最優先(賛助会員・定期会員)
11月10日(金)10時~
優先(東京フィルフレンズ)
11月11日(土)10時~
一般発売
12月5日(火)10時~
WEB優先発売期間 / 期間中はどなたさまも定価の1割引き!
11月11日(土)10:00 ~ 12月4日(月)23:59
※東京フィルチケットサービスはチケット発売初日の土日祝のみ10時~16時営業
1回券料金
SS席 S席 A席 B席 C席 G席 チケット料金 ¥15,000
¥10,000
(\9,000)¥8,500
(\7,650)¥7,000
(\6,300)¥5,500
(\4,950)¥2,000
(\1,800)残席状況 - - - - - - ※1回券は定期会員券で残席がある場合のみ、後日販売いたします。
※( )…東京フィルフレンズ料金(SS席は対象外)
1回券発売日
最優先(賛助会員・定期会員)
2024年4月13日(土)10時~
優先(東京フィルフレンズ)
2024年4月20日(土)10時~
一般発売
2024年5月7日(火)10時~
WEB優先発売期間 / 期間中はどなたさまも定価の1割引き!
2024年4月20日(土)10:00 ~ 5月6日(月)23:59
※東京フィルチケットサービスはチケット発売初日の土日祝のみ10時~16時営業
当日学生券
主催公演のチケットを会場当日券窓口にて1,000円でお求めいただけます。(事前にご予約いただけません)
※前売券で完売した場合は販売いたしません。東京フィル公式ウェブサイトにて発売情報をご確認ください。
※学生証をご提示いただいたご本人様に限ります。座席の位置はご指定いただけません。
チケット購入
サントリーホール
所在地 : 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1
TEL : 03-3505-1001
公式ホームページ : http://www.suntory.co.jp/suntoryhall
交通のご案内(赤坂アークヒルズ内)
電車
東京メトロ南北線 六本木1丁目駅 3番出口より 徒歩5分
東京メトロ銀座線 / 南北線 溜池山王駅 13番出口より 徒歩10分
バス
都営01系統バス(渋谷?新橋)「赤坂アークヒルズ前」下車

出口大地が定期再登場を果たす。2021年にハチャトゥリアン国際指揮者コンクールで優勝、翌年に東京フィル定期の客演に抜擢されて日本デビュー。オール・ハチャトゥリアン・プロを大成功に導き、いまや各地に客演を重ねる人気指揮者となりつつある。10月の定期には名刺代わりのアルメニアのハチャトゥリアンから、トルコのファジル・サイ、ハンガリーのコダーイに辿り着くプログラムを用意。コダーイの代表作「ガランタ舞曲」「『孔雀は飛んだ』による変奏曲」で、民俗的な情趣と舞曲のリズムを出口がどう聴かせるのか楽しみだ。ファジル・サイのヴァイオリン協奏曲は、名ピアニストでもあるサイとの共演など、その世界観を熟知する服部百音がソリストを務めるのも注目となる。(文=林 昌英)