【1・2・5・6月定期演奏会 1回券発売日】

最優先発売(賛助会員・定期会員)=12月13日(土)10:00
優先発売(東京フィルフレンズ会員・Web優先発売)=12月20日(土)10:00
一般発売=2026年1月6日(火)10:00




1月定期演奏会

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1月23日[金]19:00開演
サントリーホール

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1月25日[日]15:00開演
Bunkamura オーチャードホール

指揮:渡邊一正
【謹告】指揮者変更のお知らせ
ピアノ:五十嵐薫子
*


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レスピーギ/ピアノと管弦楽のためのトッカータ*
〈日本・イタリア外交関係樹立160周年/レスピーギ没後90年〉
マーラー/交響曲第1番『巨人』





2月定期演奏会

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2月18日[水]19:00開演
サントリーホール
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2月23日[月・祝]15:00開演
Bunkamura オーチャードホール

指揮:チョン・ミョンフン
(東京フィル 名誉音楽監督)
ヴァイオリン:岡本誠司*


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ウェーバー/歌劇『魔弾の射手』序曲
〈ウェーバー没後200年〉
ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番*
メンデルスゾーン/交響曲第3番『スコットランド』


【聴きどころ】2月は名誉音楽監督チョン・ミョンフンが登場する。ロマン派のドイツ音楽の精華というべき名曲が集められた。ウェーバー歌劇『魔弾の射手』序曲は作曲者没後200年を記念した選曲。ブルッフヴァイオリン協奏曲第1番では、岡本誠司が独奏を務める。岡本は2021年に難関で知られるARDミュンヘン国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で第1位を獲得。高度な技巧に加えて作品に対する旺盛な探求心の持ち主だ。古今のヴァイオリン協奏曲のなかでも、とりわけ豊麗なロマンに満たされた傑作の魅力をあますところなく伝える。メンデルスゾーン交響曲第3番『スコットランド』は、スコットランドへの旅が契機となって誕生した作品。旅先の朽ち果てた礼拝堂が作曲者にインスピレーションをもたらした。マエストロが東京フィルから幻想味あふれる響きを導き出してくれることだろう。
文:飯尾洋一




5月定期演奏会

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5月13日[水]19:00開演
サントリーホール
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5月17日[日]15:00開演
Bunkamura オーチャードホール

指揮:アンドレア・バッティストーニ
(東京フィル 首席指揮者)
ソプラノ:高橋 維*


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シューマン(バッティストーニ編)/『子供の情景』〈世界初演〉
マーラー/交響曲第4番*


【聴きどころ】5月は首席指揮者アンドレア・バッティストーニが指揮台に上る。前半で演奏されるのは、バッティストーニ自身オーケストラ編曲によるシューマン『子供の情景』。今回が世界初演となる。原曲のピアノ曲は有名だが、これをオーケストラで演奏するという発想は新鮮だ。「トロイメライ」や「詩人は語る」など、オーケストラならではの表現によって違った魅力が生まれてくるのではないだろうか。作曲家としての顔も持つバッティストーニがどんなオーケストレーションを施すのか、実に興味深い。今年、第一子をもうけたことが編曲のきっかけになっているのだろうか。後半はマーラー交響曲第4番。終楽章ではソプラノの高橋維が天上の歌をうたう。このうえもなく清澄な音楽に身を委ねたい。
文:飯尾洋一




6月定期演奏会

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6月18日[木]19:00開演
サントリーホール
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6月21日[日]15:00開演
Bunkamura オーチャードホール

指揮・ヴァイオリン:ピンカス・ズーカーマン


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モーツァルト/歌劇『フィガロの結婚』序曲
モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第3番
モーツァルト/交響曲第40番


【聴きどころ】6月は名匠ピンカス・ズーカーマンが招かれる。長年にわたりヴァイオリニスト、ヴィオリストとして、さらに指揮者として世界最高峰のステージで活躍してきた大家が、オール・モーツァルト・プログラムで東京フィルと共演する。2025年に続いて今回も「弾き振り」が含まれるのがうれしい。豊潤な美音を堪能できることだろう。モーツァルトがウィーンで絶頂期を迎えていた頃に書かれた歌劇『フィガロの結婚』序曲、故郷ザルツブルクで宮廷楽団のヴァイオリニストを務めていた時期のヴァイオリン協奏曲第3番、後期三大交響曲で異彩を放つ短調作品の交響曲第40番。この3曲でさまざまな角度からモーツァルトの核心に迫る。とりわけ弦楽セクションにとってズーカーマンとの共演から得られるものは大きいはず。東京フィルがズーカーマンの色に染まる。
文:飯尾洋一




7月定期演奏会

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7月23日[木]19:00開演
サントリーホール
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7月26日[日]15:00開演
Bunkamura オーチャードホール
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7月29日[水]19:00開演
東京オペラシティ コンサートホール

指揮:チョン・ミョンフン
(東京フィル 名誉音楽監督)
カルメン:ステファニー・ドゥストラック
ドン・ホセ:マシュー・ポレンザーニ
エスカミーリョ:ニコラ・クルジャル
ミカエラ:スラーフカ・ザーメチニーコヴァー
スニガ:木村善明
モラレス:小林啓倫
ダンカイロ:北川辰彦
レメンダード:村上公太
フラスキータ:砂田愛梨
メルセデス:藤井麻美
合唱:新国立劇場合唱団(合唱指揮:冨平恭平)
児童合唱:世田谷ジュニア合唱団(児童合唱指揮:掛江みどり)
フラメンコ:南風野香スペイン舞踊団(振付:南風野香)


ビゼー/歌劇『カルメン』

全3幕・日本語字幕付き原語(フランス語)上演
公演時間:約3時間(休憩含む)


【聴きどころ】7月はチョン・ミョンフンがふたたび登場し、ビゼー歌劇『カルメン』演奏会形式を指揮する。マエストロと東京フィルのコンビはこれまでにも『ファルスタッフ』『オテロ』『マクベス』など、数々の名作オペラをとりあげてきたが、今回は2020年以来となる『カルメン』。オペラの中のオペラというべき傑作だ。ひりひりするような熱いドラマが会場を沸かせてくれることだろう。チョン・ミョンフンは2027年からはオペラの殿堂、ミラノ・スカラ座の音楽監督をアジア人として初めて務めることが発表されている。そのスカラ座でも『カルメン』の指揮が予定されており、まさに十八番といえる。演奏会形式ならではの雄弁なオーケストラと、充実の歌手陣が一体となって、晩年のビゼーが残した奇跡の名作に向き合う。
文:飯尾洋一




8月定期演奏会

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8月6日[木]19:00開演
東京オペラシティ コンサートホール
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8月11日[火・祝]15:00開演
Bunkamura オーチャードホール

指揮:小林研一郎
ヴァイオリン:若尾圭良*



メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲*
リムスキー=コルサコフ/交響組曲『シェエラザード』


【聴きどころ】8月は小林研一郎が客演する。86歳を迎える「炎のマエストロ」が巨匠の至芸を味わわせてくれることだろう。メンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲では2006年ボストン生まれの俊英、若尾圭良がソリストに抜擢される。若尾は2021年ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリン・コンクール・ジュニア部門および同年のスタルバーグ国際弦楽器コンクールの優勝者。2024年にはアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団と新シーズンのオープニング・ガラコンサートで共演を果たした逸材である。リムスキー=コルサコフ交響組曲『シェエラザード』は、小林研一郎の得意のレパートリー。めくるめくアラビアン・ナイトの世界が色彩感豊かなオーケストレーションによって描かれる。コンサートマスターを筆頭に、東京フィルの名手たちの華麗なソロをたっぷりと楽しめるはずだ。
文:飯尾洋一




10月定期演奏会

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10月15日[木]19:00開演
サントリーホール
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10月16日[金]19:00開演
東京オペラシティ コンサートホール
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10月18日[日]15:00開演
Bunkamura オーチャードホール

指揮:チョン・ミョンフン
(東京フィル 名誉音楽監督)
ヴァイオリン:マキシム・ヴェンゲーロフ*


シベリウス/ヴァイオリン協奏曲*
ベートーヴェン/交響曲第7番


【聴きどころ】10月はチョン・ミョンフンが協奏曲と交響曲の屈指の人気作を並べたプログラムを指揮する。シベリウスヴァイオリン協奏曲では、2025年秋のヨーロッパ・ツアーでも共演した稀代の名手マキシム・ヴェンゲーロフがソリストを務める。華やかな技巧に北欧音楽ならではの抒情性と雄大さが一体となった名演を期待できそうだ。シベリウスのヴァイオリン協奏曲は民族的な舞曲を思わせる力強くリズミカルなフィナーレで曲を閉じるが、ベートーヴェン交響曲第7番ではさらなるリズムの饗宴が待っている。エネルギッシュなダンスとほとばしる情熱が強烈な推進力を生み出し、陶酔的なクライマックスを築く。ベートーヴェンの交響曲はチョン・ミョンフンにとって、くりかえしとりあげてきた大切なレパートリー。一段と深化を遂げた巨匠の今がここに。
文:飯尾洋一




11月定期演奏会

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11月15日[日]15:00開演
Bunkamura オーチャードホール
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11月16日[月]19:00開演
東京オペラシティ コンサートホール

指揮:ミハイル・プレトニョフ
(東京フィル 特別客演指揮者)


プレトニョフ/14の音楽的記憶(2024)
チャイコフスキー/交響曲第4番


【聴きどころ】11月は特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフが自作自演を披露する。プレトニョフは指揮者、ピアニストであるのみならず、作曲家でもある。今回演奏されるのは、2024年に書かれた「14の音楽的記憶」という小品集。この曲で題材となっているのは、マエストロ自身の幼少期から青年期にかけての音楽的な記憶。2012年に東京フィルの定期公演のために来日した際、リハーサルを見学した森村学園中高等部管弦楽部との交流に触発されて、マエストロが少年期に書き溜めた素材を用いて書きあげられた。大人が聴いても子供が聴いても共感できる作品である。チャイコフスキー交響曲第4番はプレトニョフにとって重要なレパートリーだ。チャイコフスキーの音楽を感情的ロマン的な面だけではなく、知的で哲学的な面からもとらえるのがプレトニョフ。忘れがたい名演になるのでは。
文:飯尾洋一




1月定期演奏会

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2027年1月21日[木]19:00開演
サントリーホール
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2027年1月25日[月]19:00開演
東京オペラシティ コンサートホール

指揮・ファゴット:ソフィー・デルヴォー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団および
ウィーン国立歌劇場管弦楽団首席ファゴット奏者


モーツァルト/歌劇『魔笛』序曲
ウェーバー/ファゴット協奏曲
〈ウェーバー没後200年〉
ブラームス/交響曲第1番


【聴きどころ】2027年1月は「ファゴットの女神」の異名を持つソフィー・デルヴォーが東京フィル定期にデビューを果たす。ウィーン・フィルの首席ファゴット奏者として、またソロや室内楽でも際立った活躍を見せるデルヴォーだが、近年は急速に指揮者としてのキャリアを積み重ねている。そんなデルヴォーが組んだプログラムは、やはりウィーンの伝統との結びつきを感じさせるもの。モーツァルト歌劇『魔笛』序曲で幕を開け、没後200年を迎えるウェーバーファゴット協奏曲では、ソリストと指揮を兼ねた「吹き振り」を披露する。ファゴット奏者の「吹き振り」はかなり珍しい。室内楽の延長のような親密なアンサンブルを聴かせてくれるのでは。メイン・プログラムはブラームス交響曲第1番。ウィーン・フィル流のブラームスなのか、それとも独自の個性が発揮されるのか?興味津々。
文:飯尾洋一




2月定期演奏会

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2027年2月18日[木]19:00開演
東京オペラシティ コンサートホール
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2027年2月24日[水]19:00開演
サントリーホール

指揮:チョン・ミョンフン
(東京フィル 名誉音楽監督)
ピアノ:キム・セヒョン*


ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番*
〈ベートーヴェン没後200年〉
サン=サーンス/交響曲第3番『オルガン付き』


【聴きどころ】シーズンの掉尾を飾るのは、名誉音楽監督チョン・ミョンフン。締めくくりは華やかだ。サン=サーンスの代表作であるばかりでなく、フランスの交響曲の歴史に燦然と輝く傑作、交響曲第3番『オルガン付き』が演奏される。巨大な建造物とでもいうべきパイプオルガンが、オーケストラと一体となって作り出す響きは、コンサートホールでしか体感できないスペクタクルだ。ともにすぐれたパイプオルガンを有するサントリーホールと東京オペラシティコンサートホールの2会場で開催される。チョン・ミョンフンによるサン=サーンスの『オルガン付き』といえば、パリ・オペラ座バスティーユ音楽監督に就任してまもない頃、ドイツグラモフォンに同オーケストラと残した録音が名高い。自家薬籠中のレパートリーといってもよいだろう。東京フィルの輝かしいサウンドにぴったりの選曲だ。ベートーヴェンピアノ協奏曲第4番では、2025年ロン=ティボー国際コンクール優勝者のキム・セヒョンが独奏を務める。清新な演奏を期待したい。
文:飯尾洋一





◆チケット料金

  SS S A B C
通常料金 ¥15,000 ¥10,000 ¥8,500 ¥7,000 ¥5,500
東京フィルフレンズ料金
WEB優先販売期間
(10%off ※SS席を除く)
- ¥9,000 ¥7,650 ¥6,300 ¥4,950

◆1・2・5・6月定期演奏会 1回券 チケット発売日

最優先発売日

2025年12月13日(土)10:00

優先発売日

2025年12月20日(土)10:00

一般発売日

2026年1月6日(火)10:00

WEB優先発売期間 / 期間中はどなたさまも定価の1割引き!

2025年12月20日(土)10:00 ~ 2026年1月5日(月)23:59

※東京フィルチケットサービスはチケット発売初日の土日祝のみ10時~16時営業



◆7・8・10・11・2027年1・2月定期演奏会 1回券 チケット発売日

最優先発売日

2026年4月4日(土)10:00

優先発売日

2026年4月11日(土)10:00

一般発売日

2026年5月8日(金)10:00

WEB優先発売期間 / 期間中はどなたさまも定価の1割引き!

2026年4月11日(土)10:00 ~ 5月7日(木)23:59

※東京フィルチケットサービスはチケット発売初日の土日祝のみ10時~16時営業




発売日の分類について
最優先 | 賛助会員、定期会員の皆様を対象とした発売日です。お電話にて承ります。
優先 | 東京フィルフレンズ会員の皆様を対象とした発売日です。お電話にて承ります。
WEB優先 | 東京フィルWEBチケットサービスにて期間中どなたさまも定価の1割引きでご購入いただけます。
一般 | 一般の皆様を対象とした発売日です。

◆チケット購入方法

東京フィルチケットサービス(電話受付:平日10時~18時/土日祝休*)

東京フィルチケットサービスの電話受付では、お客様のご要望に沿った詳細な座席のご紹介をさせていただきます。東京フィルフレンズ会員の方は、東京フィルチケットサービスでの電話受付により10%お安くお求めいただけます。

東京フィルチケットサービス TEL:03-5353-9522 営業時間:10:00~18:00 定休日:土・日・祝

*発売日の土曜日は10:00~16:00まで電話受付いたします。



東京フィルWEBチケットサービス(24時間受付)

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